2026年1月号(No.662)バックナンバー

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新年のご挨拶(会頭)

シンガポール日本商工会議所 会頭
TOSHIBA ASIA PACIFIC PTE LTD
Managing Director

橋本 和俊

シンガポール日本商工会議所会員の皆様、謹んで新年のお慶びを申し上げます。

2026年の新春を迎えるにあたり、皆様に心よりご挨拶申し上げます。

旧年中は、JCCIシンガポールの活動に対し格別のご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。2025年は、「挑戦」をスローガンに掲げ、変化と不確実性の時代に果敢に立ち向かう一年となりました。各部会長の力強いリーダーシップのもと、年間を通じて視察、講演、懇親イベントなど、実りある活動を50回以上企画、実行すること展開することができました。また、7月にはFJCCIAを通じてASEAN事務局との対話の機会を得、サプライチェーンの強靭化、グリーン経済、デジタル化といった重要課題について、日系企業の声を政策提言として届けることができました。さらに10月には、歴史的・経済的・文化的な面ではアジアと深い関係を築いてきたイーストアフリカ地域、タンザニアおよびケニアを訪問し、現地の実情を直接伺う貴重な機会を得ました。

本年は、日本とシンガポールの外交関係樹立60周年、いわゆる「SJ60」という記念すべき節目の年にあたります。両国の絆は、経済・文化・人材の多層的な交流を通じて、着実に、そして力強く深まっていることを日々実感しております。私自身、2025年3月よりJCCIシンガポール会頭の職責を拝命して以来、多くのイベントや交流の場において、シンガポールの方々が日本へのご旅行の思い出を楽しげに語られたり、日本人との関わりについて温かいエピソードを笑顔でお話しくださる場面に幾度となく触れてまいりました。

こうした交流の積み重ねこそが、両国の信頼関係の礎であると確信しております。JCCIといたしましても、今後さらにMOM(人材開発省)、EDB(経済開発庁)、SBF(シンガポール企業連盟)などの外部機関との連携を強化し、募金活動、基金事業、留学生派遣などを通じて、各分野における交流と新たな連携の創出に挑戦してまいります。

ホーカーセンターでの賑わいのように、JCCIシンガポールも多様な交流と活気に満ちた一年にしてまいりたいと思います。皆様からの日頃のご支援に深く感謝申し上げ、ご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

シンガポール日本商工会議所

6 Shenton Way #17-11 OUE Downtown 2 Singapore 068809
Tel : (65) 6221-0541 Email : info@jcci.org.sg

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